まとめ

紙の手帳とスマホアプリでのスケジュール管理について

では最後にまとめみるとしよう。主に紙の手帳を中心に述べてみましたが、時代を考えればアプリを使ってのスケジュール管理もこの先必要になってくる、利用してみると意外に良かったと感じる事もあるかもしれません。人によりけりだが、自分に適したやりやすい方法で利用するのが一番理想的な形だ。そうなるとどちらか片方に使い方を限定するのではなく、どちらとも使用して情報の使い分けて記載するものを選別する、というやり方が今のところ一番正しい使い方だとも考えられる。

故にどちらも使用できるようにしておけば、それぞれの利点を考慮して使い方はもちろん、情報密度を増やすことも容易になる。それではスマートではない、荷物が増えるだけではないかという人もいるでしょう。その点も言いたいことはよく分かる上でこういっている。

また紙の手帳を使うにしても、スマホのアプリを使うにしても、スケジュール管理で大事なのはやりやすさもそうですが、スマートさという面でも意識したいところなのです。

スマートに使用するには

ではそれぞれどのように使用していればスマートなのかというと、これもまた色々考え方で違って来ますが気をつけておきたいポイントは変わりません。

紙の手帳の場合

まず紙の手帳を使用する上でよりスマートな手帳使いをするとなったら、意識したいのは『手帳の大きさ』だ。手帳の種類によって異なるものの、人によっては小さいほうがいいという人もいれば、大きい方が良いという人もいる。これも好みによって異なるため何とも言えないが、やはり荷物になるかどうかと考えるところから考えたい。例えば普段使用している鞄の大きさ、そもそも鞄なんて使わないという社会人は誰もいないでしょうが、大きさとなると好みがある。小さめの鞄を使用している人もいれば、何を入れているんだと聞きたくなる大きな鞄を使用している人もいる。

荷物だと感じない、必要なものだと感じるくらいの大きさに留めることも重要ポイントだ。

スマホアプリの場合

次にスマホなどのアプリによるスケジュール管理であれば、一番気にしておきたいのが状況に応じての使用だ。企業によっては会議などでスマホやタブレットを使用してのスケジュール管理を容認している、または導入しているところもあります。代表的なのはサイボウズLiveなどを始めとした、企業のチームごとによって共有したい情報を管理するという方法だ。そうした手段をすでに導入しているのならば多少なりとも融通は効くかもしれませんが、スマホやタブレットの使用が許可されるとは限りません。

最近ではスマホやタブレットを持って、パソコンが使えない学生が増えているという。信じられない話だが、そういう人が多くなっているとのことで企業も別の意味で危機感をつのらせているというのだ。また会議などの重要な場面でアプリやタブレットの使用での参加は見た目的に印象が悪いというのも関係してきているので、利用するにしても臨機応変で使い分ける必要がある。

行き着く先は

こうなってくると、やはり手帳とアプリの同時利用というのが最も無難で良い答えなのかもしれません。それこそ一層プライベートと仕事の情報をどちらか一方に集約する、というのも一つの手段だ。ただそうなると面倒だと感じる人も当然出てくるはず。そのため、普段は手帳かアプリで管理し、臨機応変に応じてどちらを使うかを考える方が良い。特に社会人で、取引先などとの商談の折にスマホやタブレットを使って紹介する、というのは画期的だ。けれど何もかもそれ任せというのを受け入れられる人ばかりではありません。

技術革新の影響により、現在電話会社の支店では氏名の入力もタブレットで入力するようになっている。面白いと個人的には思いましたが、慣れていない高齢者にすれば面倒くさくなったと感じるようになったという人も結構いるものです。字を書くのが好きという人にしても、ここまで先に行かなくても良いのではと思ったりした人もいるかもしれません。字を書かなくて良い文化になる、というのは本当に良いことなのだろうか。たかがスケジュール管理だが、されど管理する上で自分にとって分かりやすいよう作ることも大事なことです。

紙の手帳にしろ、スマホアプリにしろ、自分のやりやすい方法でないと管理ではなく翻弄されているだけになってしまうので、ご注意ください。