メリット・デメリットを考慮する

スケジュール管理出来る分だけ

アプリを使用してのスケジュール管理、その利点についてはやはり1台で全ての情報が入力できて、例え予定を忘れていてもリマインドするように設定をしておけば忘れずに済む、というのが大きい。旧いとわざわざ言っている人もその点を強調してはいるものの、それでも手帳と比較するといまだにアプリ人気はまだまだというのが世論の意見では多い。それは高齢者世代に限ってのことだという人もいますが、実はそうではないのです。最初に紹介した統計では、20代以上からの世代で見る手帳の利用率で、そうした中でも手帳が根強く支持されているのだ。

確かに双方ともにメリットはある、スマホアプリでのスケジュール管理も例外ではない。デメリットなんてないと考えている人もいますが、その点をきちんと認識しているかどうかで、やはり受け止め方が変わってくるはずだ。ではスマホアプリでのスケジュール管理をする際に出てくるメリット・デメリットとは何かを考えてみよう。

アプリ管理による側面

メリット

まず最初にメリットから見てみよう、そこで記されているのは個人的な理由もあれば、総合的に考えて手帳よりも断然良いという意見で満たされています。

  • 重要なメモが記載されている場合もあると、手帳よりもロック機能が掛けられているスマホの方が安心できる
  • プロジェクトごとに情報を統括できるので、車内連携がスムーズにしやすくなる
  • スケジュール変更が多いので、手直しのしやすさが良い
  • 字が汚いため、それを隠せる

主にスマホアプリで管理している人たちが一様に思っているメリットとして代表的なものはこのようになっている。納得てきるのはスケジュールの変更による手直しというのは確かにある、手帳の場合だと書きなおすと、その修正部分が残ったままになってしまいます。アプリでは記録全てを消せて新しく入力できるので見やすくていいというのは分かります。また切実な問題としては、字が汚いからというのもやはり比重は大きいようだ。

またセキュリティ的な面や安全性、さらに情報の連携などがスムーズに出来るようにする点も上がっている。仕事を複数件持っている人にとっても、アプリ1つでごちゃまぜにならないよう統括して記録できるからこそアプリにしているという意見も大きい。

デメリット

ではデメリットとして述べられている部分は何なのかというと、こちらもやはり使ってみて感じる事、また印象的な面でTPOを意識したいという面に即する意見があった。

  • 図やイラストが記入できない
  • バッテリー切れした時には予定をすぐに確認できない時もある
  • 打ち合わせ中に使用していると、年配者の前だと不敬と見なされてしまう
  • 仕事をしているように見えない

かなり個人的な意見が混ざっているところもありますが、図やイラストなどが自由にかけないというのもやはり欠点と考えている人は多い。ただデメリットの中でも一番怖いのが、バッテリー切れした時だ。メーカー発表では電池は3日間持つと商品説明に書かれている端末もありますが、実際色々使っていれば持って1日が限度だ。例えばそれを過信して充電を忘れてしまい、仕事中でも充電できないような環境で携帯の電池が切れてしまったら、それだけで大問題になります。

またどうしてもスマホを会議や打ち合わせなどで使っていると、仕事をせずに遊んでいるのではないかと見なされてしまう事があるため、使用を控えた方が良いという意見も多い。使っていたら仕事なんてそっちのけで遊んでいるのではと思われがちだというから、中々事情は入り組みそうだ。

ダメと言うわけではない

何もスマホアプリでスケジュール管理をするのは良くないと言うわけではない、ただ気をつけておきたいのが端末に極端すぎるほど依存してしまうという点だ。最近は特にそうだが、新入社員となった学生たちの中には大半がスマホを時間が見繕った時間で使用している姿が散見されたという。会社に就職となれば、いつでも利用できるとは限らない、それこそ予定を記すためとはいえ、企業でのオリエンテーションなどでスマホやタブレットを利用したスケジュール管理が果たして許されるかどうかを考えてもらいたい。

恐らく、ほとんとの企業が使いながらの予定入力を快くは思わないだろう。今時だからしょうがないとはいえ、話を聞いて下に向かって端末をいじっての情報入力は見た目的にはいいかもしれません。しかしいざやられるとかなり抵抗感を感じる人もいるはずだ、話を聞いているのかどうかも分からずにスマホをいじっては社員としてこれから共に仕事をしていけるのかと幸先不安に感じる人も少なく無いでしょう。

いつかはそうなるかもしれないが、そんな世界になるのはまだまだ当分先の話になるだろう。今の時代には今のやり方にそってスケジュール管理を行う、そんなスタンスでいる方が無難だ。