予定以外での使用法

スケジュール管理だけが目的ではない

手帳を使いはじめる人は最初こそ仕事とプライベート、それぞれを自分で管理するために使用し始めるという目的からがスタート地点だと思います。特に学生時代から手帳使いに慣れていれば将来的似て蝶を使用するタイミングになったら、億劫だと感じる事も少なくなります。実際、今の時代でもスマホやタブレットなどを使用したスケジュール管理よりも、手帳による予定管理を徹底する姿の方が望ましいという人が多いのだ。革新的ではないと嘆く人もいるでしょうが、まだまだ情報革命が起きたからとはいえアナログ全てが衰退したわけではないのだ。それこそ電子機器の使用を禁止しているような病院などで、緊急の用事があった際には使用できるエリアにまで行かなくてはならないことだってあるだろう。

とはいえ日々のスケジュールを自分で管理する際に、日時を意識した作業をするには練習が必要だという人もいるでしょうが、そういうものほど学生時代のアルバイトでまずは慣れていけるように特訓をしていけばいい。それでも続かないというなら、少し方向転換してやり方を変えていくと良いかもしれません。例えば、手帳のスケジュール管理をするにしても自分なりの手段で色々と面白くしてみるのも1つだ。

実際、人によっては手帳に記載されている情報の中には、個人のライフスタイルが読み取れる事細かい情報が書かれていることもあります。

こんな興味深い使い方

健康管理をする

日々生活していると決まって意識したいことといえば、何を代えても欲しい健康だ。理想的な体を作り、人から見ても恥ずかしくないような体型になりたいと思っても、中々続かないという人は一層のことそうしたライフスタイルを記載するというのも手です。ある人のデータによれば、一日ごとに歩数・消費カロリー・朝夕の体重・基礎体温・月経・飲み薬の使用・運動した日といった具合に、その日のうちにあった自身の身体状況を手帳に記せば健康になれる、かもしれません。女性は生理的な問題もかね合わせているので実際に取り入れている人も多いと思いますが、男性がそうした情報記載を始めても良いことと言える要素は十分あります。

家事などの情報

生活していれば家事をする機会は当然ある、その中には買い物も含まれています。手帳を記している人の中には、一日にどの程度お金を使い、今月の収支はどの程度となっているのかを確認するための情報を記入していることもあります。中にはコンタクトレンズを使い始めたのはいつからか、といったような情報を記している人もいる。どの情報も他人から見て有意義ではないが、自分にとって必要な情報であればあるほど書いておかないといけないというケースもある。

趣味に費やす

手帳の使い方で、仕事ではなく私用での使いみちが多いという人にも当てはまります。色々と例はありますが、わかりやすくと言うと同人活動などが分かりやすい。年間を通してのスケジュールを立てる際、いつまでに脱稿して提出し、いつから新規イベント参加申し込み受付開始か、あるいはいつ参加はしないがイベントに一般参加する日か、と言ったオタク活動をする場合においても役立ちます。

その他にも、洋服などのバーゲンの時期や資格試験の日、また特別な記念日などを記すというのもありだ。

公的な情報をまとめるだけが手帳の使いみちではありません、中には仕事とプライベート双方で手帳を使い分けなくてはまとめられない、なんて人もいるのではないだろうか。

絵日記帳に

ただ文字が書かれているとどうしても飽きてくる、という人もいると思います。手帳を使うためには当人が楽しく記入していけるかがミソでもあるので、その方法を模索していくとこんな手段もある。それは『絵日記帳仕立てにする』、というものだ。その日の出来事を絵などを記入していき、日々の出来事を一言メモ的に残していく使い方をしている人もいる。日記を書いていると日々自分がどう過ごして、どう考えているのか、そんな自分でも近くしていなかった精神状態を知る事が出来る。長くする必要もないので、思ったことは何でも書いていくと心と体のバランスを保つ役割を担ってくれる、そんな便利アイテムになります。しかしそうなると他人には余計見せられない代物になってしまうので、取扱には用心を。

紙の手帳だからこそ出来る

このように見ていくと、紙の手帳でも使い方を広く考えれば様々な用途で使用していくことが出来る。日記帳にしておけば自分がどう考えているのかもそうだが、普段から字を書いているので漢字忘れに遭遇することもありません。また絵などを取り入れるなど、普段の仕事でしないような面倒だと思う作業をするだけでも、気分転換として良い影響をもたらしてくれます。

家計簿として、健康管理として、自分がどう使っていくかはその人に委ねられるところではある。ここでも言っておくと、やり始めて自分が面倒くさいと感じない方法を見つけるように心がけてもらいたい。継続は力なり、とはいいますが自分がやりたくないことを続けても得るものは何もないのでやれる事をやるようにしよう。